石原さとみナース役で民放連ドラ初主演 人気コミック原作「Ns’あおい」
石原さとみナース役で民放連ドラ初主演 人気コミック原作「Ns’あおい」
女優の石原さとみ(18)が民放の連続ドラマに初主演することが1日、分かった。来年1月10日スタートのフジテレビ系「Ns ’(ナース)あおい」(火曜・後9時)で、市民病院を舞台にした同名人気コミックが原作。石原は熱血看護師を演じるが「女優として新たな一歩を踏み出せたら」と撮影を心待ちにしている。
石原が熱血看護師役でついに民放の連続ドラマ初主演に挑む。「Ns ’あおい」は講談社の青年コミック誌「モーニング」で連載中のこしのりょうさんの人気コミックが原作。日本有数の巨大医療グループの救命救急センターで問題を起こし、系列の市民病院に異動させられた看護師歴3年のナース・美空あおいの奮闘を描く。
不誠実な医師の存在や、癒着、売り上げ第一主義など市民病院で浮き彫りになる医療の現状を改善しようとする姿をリアルに表現。現在、単行本も6巻まで発売されている話題作だ。
あおいは普段は幼さも残るが、仕事となると医師顔負けの実力を発揮するという役どころ。小椋久雄プロデューサーは起用理由について「学生役から脱皮した石原さんを見たいと思いました」と期待を寄せている。
02年にホリプロ・タレントスカウトキャラバンでグランプリを獲得。翌03年、映画「わたしのグランパ」(東陽一監督)やNHK朝の連続テレビ小説「てるてる家族」でヒロインを務め、同年度の映画賞で新人賞を総なめにした石原。若手女優NO1の演技力との声も多く、ドラマでも、フジ系「ウォーターボーイズ2」やTBS系「H2」でヒロインを務め、TBS系特別ドラマ「赤い疑惑」で主演。だが、民放連ドラの主演は意外にも今回が初めてだ。
石原は「自分の中で未知な世界である病院を舞台にしたドラマに、ハラハラドキドキしました。プレッシャーもありますけど、あおいを通じて今までにない自分を出しつつ、女優として新たな一歩を踏み出せたならと思いますので、応援お願いします」と撮影を楽しみにしている。来年早々、これまでと違った一面を見せてくれそうだ。
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